第十五番 今熊野観音寺 : 西国三十三所

御本尊は大師が熊野権現より授かった一寸八分の観音像を体内仏として自ら彫刻された十一面観世音菩薩であります。 後白河上皇は、当山を深く信仰されて新那智山と号し、今熊野観音寺と称されました。

御詠歌  昔より 立つとも知らぬ 今熊野 ほとけの誓い あらたなりけり
宗派 真言宗泉涌寺派 開基 弘法大師
御本尊 十一面観世音菩薩 創建 天長年間(824~834)

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住所
〒605-0977 京都市東山区泉涌寺山内町32
交通
  • 阪急電鉄 河原町駅又は 京阪電車 祇園四条駅より 市バスにて泉涌寺道下車 徒歩10分
  • JR・京阪電車東福寺駅より 徒歩15分 徒歩15分
  • 京都駅(JR・近鉄)より 市バスにて泉涌寺道下車 徒歩10分
  • 京都駅より タクシー約5分
  • 四条河原町より タクシー約10分
駐車場
(10台)
拝観料
入山無料
拝観時間
8:00〜17:00
納経時間
8:00〜17:00
電話
075-561-5511
ウェブサイト
http://www.kannon.jp/
正月三ケ日 初詣 修正会
一月成人の日 京都七福神巡り (恵比須神奉安)
一月十五日 新年厄除大祈願祭
一月十八日 初観音会
二月三日 節分星供
三月 春季彼岸会
六月十五日 青葉祭 (弘法大師御誕生法要)
八月十六日 お盆施餓鬼法要
九月 秋季彼岸会
九月二十一日~二十三日 四国霊場お砂踏法要
十月体育の日 医聖堂例大祭
十一月下旬 紅葉まつり
十二月三十一日 お終い参り、除夜の鐘

観音寺は八二五年頃(平安時代)嵯峨天皇の勅願により弘法大師が開創されました。

西国三十三所第十五番霊場、厄除開運の寺として知られ特に頭痛・病気封じ・智恵授かりの霊験あらたかな本尊として広く信仰され、又ぼけ封じ観音第一番霊場・洛陽観音第十九番霊場ならびに京都七福神巡りの恵比須神をおまつりする寺として全国から祈願の参拝者が絶えません。

当山は開創以来千百六有余年にわたって数々の歴史を秘め、新年厄除大祈願祭・京都七福神祭・彼岸会・孟蘭盆会・秋の四国霊場お砂踏法要などの伝統行事でにぎわいます。

境内は四季、山の緑が美しく、春の梅・桜、秋の紅葉は訪れる人の心をとらえて見事です。